
ベルトスクワット(Φ50)
腰に負担をかけないスクワット。有名アスリートも使用!

スクワットマシンやフリーウエイトで行われるバーベルスクワットは、上からの負荷に対して、足で地面を押して持ち上げるイメージで行います。
それに対し、ベルトスクワットは、腰に巻いたベルトが下方に引き込まれる負荷に対して、足で地面を押して引き上げるイメージで行います。
上半身の姿勢やフォームを気にせず行えるので、初心者やご高齢者の方にも使用しやすいマシンです。深いスクワットも簡単に行えます。
また、ケガ等により上半身が不自由な方でも、下半身を鍛えることが出来ます。
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リハビリ用 | アスリート用 |
※使用用途により、プレート(別売)の枚数を変えてトレーニングが出来ます。 |
ロープーリーバー(別売)を使えば、デッドリフトなどのトレーニングも可能です。
●鍛えられる筋肉
大臀筋(臀筋群)、大腿四頭筋、ハムストリングス、下腿三頭筋 etc.
※フォームや意識によってどこをメインターゲットにするかで、股関節の内転筋群も使われます。